5月5日
古い建物の、それ違法建築?既存不適格?
自分の家はもしかして違法建築?、もしくは、違法かどうかまではわからないけれど、ちゃんと書類や図面があるかどうかわからない、古い建物、特に木造戸建てにお住まいでそのように思われている方、いらっしゃると思います。 今の法律(建築基準法、都市計画法など)に合っていない建物は世の中にたくさん存在します。そうなっている原因は次の2つです。 ・違法建築 ・既存不適格 違法建築はまさに法律違反をした建物のことで、その建物を建てた時に違反行為がおこなわれたことを意味します。建物を建てる時には必ず「確認申請」や「完了検査」という手続きをとるので、違反行為というのはすなわち無断で、無許可で建てられた、ということになります。 一方、既存不適格は違法とは異なり、きちんと手続きも踏んで、法律通りに建てたのだけど、それから年月が経って法律が変わり、現在運用されている法律に合わなくなってしまっている状態のことです。 これまで通り普通に暮らしている分には何の支障もないので、意識することもないかと思うのですが、例えば売却をする場合、大規模なリフォームをするので銀行から融資を受ける






