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4月から大規模リフォーム・リノベーションを行う場合は建築確認申請が必要です

  • 執筆者の写真: 哲夫 濱野
    哲夫 濱野
  • 2025年4月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年7月17日

2025年4月からの建築基準法改正により、大規模なリフォーム工事に対して建築確認申請が必要になるケースが増えます。​特に、これまで「4号特例」により確認申請が不要だった木造2階建て住宅なども、一定の条件下では申請が必要となります。


建築確認申請が必要になるケースが増えます

建築確認申請が必要なリフォームの例

以下のような工事は、建築確認申請が必要になります

  • 主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)の一種以上について、過半の修繕や模様替えを行う工事

    例:屋根の全面葺き替え、外壁の全面張り替え、間取りの大幅な変更など


これらの工事は、「大規模の修繕・模様替え」と定義され、建築確認申請および工事完了検査が必要となります。


建築確認申請が不要なリフォームの例

以下のような工事は、引き続き建築確認申請が不要です

  • キッチンやトイレ、浴室などの水まわりのリフォーム

  • クロスの張り替えや、構造に影響しない床の張り替えなどの内装工事

  • 屋根や外壁の塗り替え、カバー工法といった仕上げ材のみの工事

  • バリアフリー化のための手すりやスロープの設置


2025年4月以降、大規模なリフォームを計画されている方は、建築確認申請が必要となる可能性があります。​リフォームの内容によって申請の要否が異なるため、事前に専門家やリフォーム会社に相談し、計画を進めることをおすすめします。

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