古い柱を利用する

温故知新、というのでしょうか。

新しいものをつくるときでも、なんでもかんでも新しい材料を使うのではなく、

「先人」が大切にしてきたものを活用することで、より味のある答えが出ることがあります。

P1050813.JPG


これは、解体前に使われていた床柱を、新しい和室に使おうということで、長さの調整や

足元の納まりを大工さんが考えているところです。

P1050836.JPG

でこぼこした柱にも、鴨居がピタッと決まっていますね。さすが!

和室1-4.JPG

それで、最終の仕上がりはこんな感じです。

全部新品、ではなく、こういう材が入ることで、空間のなじみ感が出ますね。

おばあちゃんの代から共に暮らしてきたこの柱が、また身近にあるということで、

お客さんにも大変喜ばれました。

3月の日曜会は3月4日開催です

9時~:空いています

10時~:空いています

11時~:空いています

2月の日曜会は2月12日開催です

9時~:空いています

10時~:空いています

11時~:空いています

持ち家の公的借上げ制度について

新年おめでとうございます。
本年も「暮らし楽しく」をモットーに、少しでも皆さんのお役にたてる
仕事をしていきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、新年早々の話題、「持ち家の公的借上げ制度」ってご存知ですか?
一般社団法移住・住みかえ支援機構が運営するこの制度は、国交省の住宅政策の
もと、日本で唯一認められている制度で、いわば国が使われなくなりそうな
持ち家を借上げて、必要としている方に又貸しするということです。

50歳以上の方が所有している持ち家(事業用の住宅ではない)が対象で
終身で国が家賃の保証をしてくれます。ただし、その条件として、耐震・劣化の
チェックを受けたり、細かい査定が入ったりします。

移住・住みかえ支援機構(JTI)については↓

http://www.jt-i.jp/

このたびクララでは、この制度を説明・運用することができる資格である
「ハウジングリフプランナー(HLP)」を取得いたしました。

この制度では、入居者のリフォームを認める、ということになっており、
クララが運営しているFree-C(リフォーム自由な賃貸住宅)と共通点があること、
そして高槻市内で行っている空き家の有効活用や町並み活性化のNPO活動と
理念が一致することから、この制度とも連携して活動を進める計画です。

シニアの方は「もうこんな大きな家や庭はいらない」とか「子供に譲ると
贈与税がかかるし」など様々な事情で持ち家が有効に活用されておらず、
子育て世代はローンを抱える不安などで、なかなか「庭付き戸建て」が欲しくても
手が出せない、といったミスマッチを少しでも無くそうとと考えています。

皆さんも、この制度についても感心やご興味にある方は是非一度、私たちに
お問い合わせください。

今後、セミナーや相談会等も開催予定ですので、随時そういった情報も
皆さんにお届けします。

年末年始のお休みについて

年末年始のお休みを2011年12月28日(水)~2012年1月4日(水)とさせていただきます。

1月の日曜会は1月8日開催です

2012年1月の日曜会は1月8日に開催いたします。

9時~:空いています

10時~:空いています

11時~:予約済みです

高槻タウン情報Look!高槻

Facebookページを開設しました。


町の保全を目的としたNPO活動「暮らしと町並みをささえる会」と、「入居者が
リフォームできる賃貸住宅 Free-C」からの情報をまとめています。

高槻の街の情報、お役立ち情報をドンドン更新していきます。
こちらも是非ご覧ください!

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自分でリフォーム・改装できる賃貸住宅物件情報サイト Free-C

http://free-c.klala.jp

「賃貸でも自分らしく生活を楽しみたい」
「壁紙だけでも選びたい」
「ありきたりな賃貸住宅では満足いかない」

そんなニーズに設計事務所目線でお応えした、新発想の賃貸サイトです。
充実の物件取材コンテンツ!是非一度お立ち寄りください!

安岡寺の貸し家のリフォームの様子です。この家は築45年以上、現在のパナホームの
前身である「ナショナル住宅」のN型という商品で、軽量鉄骨造です。

さすがに40年以上経つと「古さ」は、にじむように現れてきますが、それに伴い
味わいのようなものも感じられるようになってきます。
これが中古の住宅の素敵なところです。

gaikan.jpg
外観はこんな感じです。

DSCF4078-2.eps.jpg
少し分かりにくいですが、階段の左側からLDKに入れるのですが、ちょうど
部屋の真ん中に造作棚があって、左側のリビングと右側のDKが分断されて
います。(左のリビングはカーペット敷き)
これを取っ払うとかなり開放的になると考えました。

DSCF4076.JPG
こちらがリビング。和室も続いているので、これでDKと一体になると24畳くらいの
ひとつの空間になります。(しかもメートルモジュールなのでさらに広い!)

DSCF4084.JPG
フローリングはパーケットフローリングで、これまたいい雰囲気!
ただキッチンはちょっと換えたほうが・・・

それで、リフォーム内容としては・・・
・庇まわりの再塗装
・1階の屋根に乗っているバルコニーが傷んでいるの、下地の補修
・LDKの造作棚を撤去→その棚に集中していた配線類まとめ
・リビングのカーペットを撤去(オールフローリングで)
・他もカーペット仕様の部屋はクッションフロアに変更

DSC_0663.jpg
塗装中の様子です。空が青いですねー。

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造作棚もカーペットもキッチンも撤去!

では、リフォーム後(入居後です)の様子です。

DSCF4376.JPG
庇は山吹色に、そのほかの鉄部も白を塗りなおして、鮮やかなコントラストが
強調されるようにしました。

DSCF4370.JPG
カーペットをフローリングにするだけでも随分印象はかわりますね。家具と照明器具も
イメージづくりには欠かせません。和室にはあえてアンティーク風の小さなペンダント
ライトにしています。

DSCF4357.JPG
LDKを分断していた造作棚を撤去することで、広がりのある空間になりました。
棚を撤去したところは少し痕が残るので、うまくテーブルを置いて隠しています。

DSCF4380.JPG
造作棚をなくして南側からの光を取り込むと、キッチンも明るくなりました。
扉を白にしたのも、明るさを保つポイントです。

DSCF4378.JPG
北欧家具・雑貨のお店Millの照明器具とイデアのカードウォールクロックは
klalaからのプレゼントです!

いかがでしたか?
少しの工夫、インテリアのちょっとした小物や雑貨でもお部屋の印象はグッと
かわります。特に、時間がたっているお家は、大事に使っていればそれなりの
味があり、ちょっと手を加えることでとてもいい感じになります。

このお家も、建具の欄間にはすべて葉っぱの柄が入ったガラスが使われていて、
そんなものは今使いたいと思っても手に入らないものです。
お家自体がアンティークなんですね~。こういったものを大事にしていかなければ、
と思います。

12月4日の日曜会の予約状況

今年の日曜会最終です。2012年の第1回日曜会は1月15日です。

9時~:空いています

10時~:空いています

11時~:空いています

リフォームスタイル@コンシェル

今年もまた、昨年に引き続き「リフォームスタイル@コンシェル」の企画・編集の

お仕事に参加させていただきました。


ボクが担当しているのはこれの紙媒体である「本」のほうで、昨年とは少し趣向を

かえて、特集記事などに色がつきました。最初、ボクの提案では

「サザエさんの家を現代風に省エネリフォームしたらどうなるか!?っていうのを

特集にしませんか」ということだったのですが、あえなく長谷川町子財団などなど

関係機関の方にNGをくらってしまい、架空の人物(人物名に若干、サザエさんの

痕跡を残しました 笑)になりましたが、昨年以上に様々な「リフォーム周辺」の

ネタが入っています。

昨年と同様、リフォームに関する基礎知識のところも担当させていただきました。

書きはじめると話はいくらでもあるので、どちらかと言うと本として体裁よく、

整理するのに苦労します。。。

なんやかんやありましたが、何とか校了です。出版は12月初旬の予定です。

皆様も是非ご参考になさってください。

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高槻で新築やリフォームをご検討中の方、その他大阪、北摂地域で新築やリフォームを
ご検討中の方は是非気軽にお問い合わせください。

また、毎週日曜日に無料の相談会「日曜会」も実施しております。

2012年1月

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