先週に立て続けに「地域の空き家問題」についてや「公的借上げ制度」についての
セミナーや説明会を実施しました。
ひとつは、高槻市市民公益活動サポートセンター主催の「たっすんカフェ」にて、
もうひとつは市内のある自治会の役員会での説明です。
ボク自身の感想は抜きにして、その場で上がった反応について。
・空き家になっていて、家自体が危険なところは、行政が強制的に改修などの
改善命令を出すか、応じない場合は強制撤去や没収
・空き家になっているところを地域コミュニティで活用して、例えばお年寄りが気軽に
集まれるような場所にする
・空き家の活用に行政も補助などを出すべき、もしくは若い人が活用できるような
仕組みにする
・「公的借上げ制度」については、行政の明確な「お墨付き」がないと本当に
「公的」かどうか怪しまれる
・この制度はボランティアか?そうでなければ、いち事業者の利益のために公の
制度と謳うのか?
・終身保証や3年の定期借家契約など、高齢者(貸す側)にとっては有利な条件だが、
子育て世帯(借りる側)のメリットをもっと充実させてほしい
(例えば、借りる人のリフォーム補助とか、定期借家を6年に延長するとか)
過激な意見から、なるほどという意見まで、様々お聞かせいただきました。
やはり行政サイドでこの制度をどういう風に味付けするか、ということでしょうか。
平成24年度施政方針には記載されていますが、まだ検討段階ですから。
今後確実に(急激に)増加する空き家対策として、かなり有効な制度ですので、
高槻市さんにも効果的なプラスアルファの政策を期待したいです。
(文章:濱野)











